2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
私たちも野党合同ヒアリングをやっているけれども、不祥事が多過ぎて追い切れない。多発させる不祥事で逃げるのはやめてほしい。持続化給付金の問題に象徴されるように、特定の事業者に利益が集中しているとの疑念を国民が抱いています。 総理、国会を閉じてはなりません。第一次補正も秋以降になるなら、救える命が救えません。この一事を取ってしても総辞職に値するものです。
私たちも野党合同ヒアリングをやっているけれども、不祥事が多過ぎて追い切れない。多発させる不祥事で逃げるのはやめてほしい。持続化給付金の問題に象徴されるように、特定の事業者に利益が集中しているとの疑念を国民が抱いています。 総理、国会を閉じてはなりません。第一次補正も秋以降になるなら、救える命が救えません。この一事を取ってしても総辞職に値するものです。
以前行った野党合同ヒアリングで、建材メーカーのシェア比率の調査を求めたわけですけれども、五月十日締切りで調べていたと思いますけれども、これはちゃんと調べられたんでしょうか。
これは今、我が野党の合同ヒアリングが役人いじめと言われていますけれども、こんなことを言ってはなんですが、所詮野党のことですから役人はなめてかかってきている、それに対して、政府の内閣人事局をかさに着て、これやれ、あれやれと言ってくる。その対応に各所が辟易しているんです。こんなやり方はやめていただきたい。 だから、僕はあんなものは廃止してほしいと思います。大方針を決めるのはいいですけれどもね。
○中山副大臣 昨日、四月六日の野党合同ヒアリングで事務方からお答えを申し上げておりますが、御指摘の点につきまして防衛省内で確認をさせていただきましたところ、イージス・アショアの構成品選定に関わる提案書を受領したのはあくまで六月十二日でございまして、提案要求書の発出、二〇一八年四月十六日以降、二〇一八年六月十二日までに防衛省が米国政府などからレーダーに関わる提案を受けたという事実はございません。
現在、与党PTあるいは野党合同ヒアリング、共同会派、いろんなところでどういうふうに解決するかが議論をされております。 是非、基金をつくり、とりわけ二分の一、二分の一で国もお金を出し、そして裁判以外の人たちも救済する、それを、スキームを厚生労働省主導で是非やっていただきたい。いかがでしょうか。
今朝、私たちは、野党合同ヒアリングを八時十分から開いて、その場でも同じ質問を投げていたんですね。私は先日来の通告の中で、野党ヒアリングでも同じ質問を投げていますから、大臣に私がこうやって農林水産委員会の中で質疑している、その答弁と同じものをちゃんと、同じ日ですから、八時十分の野党ヒアリングでも返してくださいねというふうに申しておきました、事前に。
配付資料の四枚目は、今月三日に行われた野党合同ヒアリングで、防衛省が、五百二十九回行われたという接触回数の内訳を機関ごとに明らかにした内容です、月別にして提出したものです。これを見ると、陸上自衛隊との接触が全体の五割近くを占めており、次に多いのは内部部局であります。合わせると全体の八割に及んでいます。
合同ヒアリングでも何かの勘違いでしたと。でも、こんな大事な情報を総理がテレビで勘違いをして、感染者の数じゃないですかみたいな、こんな話をきのう説明していたんですよ。 情報の疎通、意思疎通、総理のところにこんな大事な情報が入らずにテレビに出す、これは官邸が機能していないんじゃないですか、政府が機能していないんじゃないですか、いかがですか。
しかも、国土交通省は、この間、我々の野党合同ヒアリングで、この大島産業、過去に指名停止処分ないと言っていたんですけれども、去年の暮れに指名停止処分になっているじゃないですか。 宮内副大臣、国民のために働くと言いましたけれど、自分の仲間のために働いているんじゃないんですか。
○大西(健)委員 野党合同ヒアリングで、大西元会長は、補欠の会員選考手続について、学術会議の規則は、会員が定年、死亡、辞職又は免職により退任する場合としており、そこには、などという文言も入っていない、学術会議自身が任命拒否を想定していないんだと。
昨日の、私も直接伺いましたが、野党合同ヒアリングの中でも、本当に、内閣法制局の職員の方、まあ、悪気はないのかもしれませんが、六人の中の実際に任命が見送られた早稲田大学の岡田先生、教授ですね、この方を目の前にして、国民に責任を負えない人を総理が任命する義務はないと断定したんですよ。とんでもないと思いますよ、本当に。
それから、昨日の野党合同ヒアリングで内閣府から提出をされた資料、二〇一八年の内閣府日本学術会議事務局ペーパー、内閣総理大臣の任命権のあり方についてでは、次のようにあります。
もう一問だけちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、分科会のところで六つの指標をお示しになって、それをもとに四つのステージを、ステージ1からステージ4にして、それぞれのステージでどういう対応をするかという御提言をされていると思うんですが、野党の合同ヒアリングでいろいろお伺いしていると、六つの指標はあくまでも目安であって、ステージについては各自治体がそれぞれ判断することだというふうにおっしゃっているんですが
サービスデザイン推進協議会からの履行体制図ですが、先ほど三度目の変更届がきのう出たと言いますけれども、全容がどうなっているか、日々変わっちゃって、よくわからないということであって、野党合同ヒアリングで、担当課長は、外注先をできるだけつかむようにしますと言われました。しかし、そもそも、それもわからずに委託契約したんですか。
ネット中継付きで、時に大きな声で官僚を追い詰める野党合同ヒアリングなるものは、果たしてお互いにとって、国民にとって有益なものであるのかどうか、いま一度立ち止まって考えるべきではないでしょうか。
○宮川委員 私、これは野党合同ヒアリングの中でも聞いたんです。厚労省の方がいらっしゃいました。やはり、厚労省の方々、本当に大変で、もう疲弊されているのが見てわかるんですね。なんだけれども、その中で、回答としては、問題ありません、きちっとできていますという一言の回答だけだったんですよ。
それから、各政党の部会、そしてコロナ対策会議が各所で行われておりますが、お聞きするところによりますと、各政党の各部会、そして合同ヒアリング等が週三、四回のように行われて、ほぼ毎日、数カ所で御説明に上がっている。日々刻々とデータが変わっていく中で、急に決まった会議なので、最新のデータを出すのはまた大変だと。それは、別に今回の件に限らず、誰が考えてもそうだと思います。
提言二、政党ごとの会議はまとめるべき、少なくとも、与党で一つ、野党は合同ヒアリングに集約するなど。提言三、個別議員の問合せは、衆議院、参議院の調査室などに一元的に議員の問合せに回答する窓口をつくって、まずはそこで受けるべき。 この三点について、厚労省の方に御意見を伺ってきました。
○小西洋之君 今このファイルのことを不明と言いましたけれども、財務省としてこうしたファイルを探したことはあるんですか、野党合同ヒアリングでも何度も聞かれていますけれども。
報道があり、そして国会で野党合同ヒアリング、そして国会の質問、総務委員会の理事会、理事懇でのやりとり、そしてその後の資料提出の中でいろいろとわかってまいりました。
二〇一九年秋ごろの野党合同ヒアリングでは、資料に出させていただきました一番の資料、二〇一八年十月二十三日の経営委員会の議事経過のことが載った資料でございますけれども、これは野党ヒアリングに出されたものでございます。ここでは、番組のことを話したということは一切書いていない資料です。そして、ずっと隠してこられました。